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ココロとカラダ2015/05/28 20:00

ぼっちにサヨナラ!人見知りを改善して友達を作る方法5つ

人付き合いが苦手、何を話したらいいのか分らない、会話が続かないetc…人見知りやあがり症等が激しい「コミュ障」。どうすれば人見知りを克服できるの?初対面でも緊張しないで自然に会話をするコツは? 第一印象や会話のポイント、気配りや対策ツールまで、「ぼっち」から脱却する為に、人見知りを改善して新しい友達を作る方法をご紹介。

ぼっちにサヨナラ!人見知りを改善して友達を作る方法5つ

人見知りの原因は警戒心と自意識にあり

人見知りやあがり症といった、初対面での度を越した緊張からくる「コミュ障」。

このコミュ障が災いして、気がつけば『ぼっち』だった、という人も少なくないでしょう。

元来、人見知りの人は「弱みを見せたくない」という警戒心や、逆に「こう見られたい」という自意識が強い傾向があるようです。

つまり、普段自分にだけ意識が集中している分、他人と対面した際、必要以上に相手を意識し過ぎてしまうのです。

そこで今回はそんな人見知りを克服して、友達作りにつなげる方法をご紹介します。

これから益々新しい出会いのイベントも増えてくるシーズン。これを機会に『ぼっち』にサヨナラしましょう!

第一印象の重要性

人の印象を決めるのは93%が「見た目」と言われます。

外見:55%
声やしぐさ等:38%
話の内容:7%

自分の印象を良くするには、この視覚情報をいかにコントロールするかが重要になってきます。

「見た目」と言っても、それは単に美人という事ではありません。

表情、目の輝き、口元、姿勢、ヘアスタイル、メイク、ファッション、雰囲気など、その人が醸し出す全体のイメージです。

相手に好感を持ってもらう為には、次のような点に気を付けて、話しかけやすい雰囲気を作りましょう。
 

・笑顔で接する
周知の通り、第一印象で最も大切なのは笑顔です。

笑顔を作るのが苦手という場合は、まず口角を上げる事を意識してみて下さい。
 

・リズミカルに話す
話し方、喋り方を少し意識するだけでも印象は変わります。

ソフトでリズミカルに話す事を心掛けてみましょう。
 
・身だしなみや仕草に気を配る
だらしない服装やヘアメイクは言うまでもなくNGです。

猫背だったり、腕や足を組む、頬杖をつく、視線をそらす、スマホをいじるといった行動も、相手にマイナスのイメージを与えてしまいます。
 

・自分に似合うカラーを取り入れる
モノトーン等の無難な色よりも、赤・黄・緑・青・ピンクといったカラーの中から自分に似合う色をトップスに取り入れると、印象は大幅に変わります。

相手だけでなく自分自身の気持ちもポジティブになりますよ。

相手に関心を持つ

相手に関心を持つ
自分を分かってもらおうと、自分の話ばかりするのはNG。

かと言って、終始聞き役に徹してほとんど何も話さない等、テンションが低過ぎるのも引かれてしまいます。

大切なのは、まず相手に興味を持つこと。

自分に興味を持たれて嫌な人間はいません。そして「私はあなたに興味を持っています」というサインを表す為に、最も効果的なのが「質問」です。

★質問のポイント

1)相手の持ち物を会話のきっかけにする

持ち物には、その人の趣味嗜好が表れます。

「それ可愛いね。どこで買ったの?」という質問で話は広がりやすくなります。
 

2)YES・NOで回答出来ない質問を選ぶ

「いつも買い物ってどこに行くの?」
「どこで遊んでる事が多い?」

など、相手がYES・NOでは無く、具体的に回答しやすい質問をすると良いでしょう。
 

3)相手からの質問には質問で返す

相手から「これ知ってる?」と聞かれた際は、「知らない」で終わらせない様にしましょう。

「知らないけど、何?教えて!」と、“あなたの話が聞きたい”というサインを送るのがポイントです。

また知っている場合も「知ってる」だけで無く、「知ってる!●●で見た事ある!使ってみてどうだった?」など、質問には質問で返すよう心掛けてみましょう。

相手を褒める

相手を褒める
人は誰でも「自分の事をわかってほしい」、「自分を認めてほしい」という気持を持っています。

これを心理学用語では「承認欲求」と呼ぶそうです。

この承認欲求が満たされると、人は幸せな気持ちになります。

だから、人間関係をより良いものにしたいと思うのであれば、相手の承認欲求を満たしてあげれば良いのです。

そして、この欲求を最も満たしてくれるものが「褒められること」です。人は自分を褒めてくれた相手に対して好意を抱き、自ずと会話も弾みます。

でもだからといって

「すごいね」の一言で終わったり、白々しかったりすると逆効果。

きちんと相手の言動を見て、「こういう所がすごいと思う」「○○なんて、普通なかなかできないよ」など、何がどうすごいと思うのかを具体的に褒める事が大切です。

★褒め上手になる為には

幼少期に家庭で褒められる経験が少なかったり、競争心が強かったりすると、他人を褒める事が苦手な傾向にあるようです。

いきなり褒めようとせず、まずは相手の良い所・褒めポイントを見つける事を意識しましょう。

最初はぎこちなさを感じるかもしれませんが、家族など身近な人から始めると良いでしょう。

★褒める時のポイント

1)女性ならではの褒めポイントをチェックする

女性が大好きなファッションやアクセサリー、メイクやネイルには、人それぞれ自己主張があるもの。

「それすごく似合ってるね。いつもどこで買いものするの?」と褒め言葉プラス質問で、話題は盛り上がりやすくなります。
 

2)挨拶プラス褒め言葉を意識する

「おはよう」の後に、必ず褒め言葉を付け加えるよう意識してみましょう。

「おはよう。そのネックレス可愛いね!」
「どこで買ったの?」

というように、プラスの一言が新たなコミュニケーションを生んでくれますよ。
 

3)褒められたら恐縮しすぎない

人見知りタイプは褒めらる事にも慣れていないケースが多いようです。

「それ可愛いね」「○○さんって、こういう所が良いよね」など相手に褒められると、恐縮してそっけない態度を取ってしまいがち。

褒められたら「ありがとう!これはね…」とリターンしたり、「そんな事ないよ~。褒められるの慣れてないから恥ずかしい」と正直に言葉にしてみましょう。

また「こういうの好きだったら、○○も好きかも」「●●さんの、こういう所の方がずっとすごいと思うよ」といった具合に、相手を褒めなおしたり、会話を続ける事がポイントです。

観察する事で生まれる気配り

観察する事で生まれる気配り
相手に関心を持つとはイコール、相手を観察する事から始まります。そして、アプローチする際にも相手の状況を良く観察した上でなければ、逆効果を生む場合もあります。

気がきく人、気配りが出来る人は、周りをよく観察しているものです。

相手の表情や声のトーンなどに表れる、わずかな感情の変化を読み取る事。この能力を心理学用語では「符合解読能力」と呼ぶそうです。

そしてこの「符合解読能力」の高い・低いが、気配りができる・できないの違いになって表れるのだとか。

気配りが出来るようなるには、「観察し、推測する癖」をつけることです。

人見知りを助ける対策ツール

周囲から話しかけやすい、誘いやすいキッカケ作りツールを持ち歩きましょう。

1)SNSのプロフィールには、一般受けする趣味や好きな事を入れる。

マニアックな趣味については(○○もイケる)など補足的に入れると良いでしょう。

2)スマホのロック画面には、好きなアーティストやタレントの写真に。

「○○好きなの?」という質問がくればリターンしやすいですね。

3)普段の持ち物にトレンドを取り入れる。

「それ何?」「私も持ってる!」と流行に敏感な女子なら話題を共有しやすいですよ。

4)チョコやキャンディーなど配る為のお菓子を常備

「これ食べる?」と差し出す事で話すキッカケや、その場の空気を変える事も出来ます。

新発売や期間限定ものであれば、話も広がりやすいですよ。

人見知りは見方次第

「人見知り」という言葉の成り立ちは、「人見」+「知り」と言われているそうです。この「人見」というのは、他人の見る目、つまり「他人の見る目を知る」という意味になります。

これが、他人を意識する事で不安や恥ずかしさを感じるという意味で使われているわけですね。

自分が人見知りだと思うのであれば、見方を変えて「人を見て、知る」ことから始めましょう。

他人が自分を見る目では無く、あなたが他人を見る目に主軸を移してみるのです。

人は、自分に興味を持ってくれる人には誰しも好意的になるものですよ。

WRITER

モカ

モカ

やさぐれ感が否めないアラフォーシングルマザー。息子と仕事、レゲエ&ソウルをこよなく愛している。良くも悪くも、HOTな経験を活かしてDon't worry Be happyなコラムを執筆中。