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ココロとカラダ2015/10/31 15:00

免疫力アップ!風邪知らずになれるヒートショックプロテイン入浴の効果と方法

乾燥がつよくなる秋の季節は、風邪をひきやすいものです。そんな秋の風邪をこじらせないためにもおススメしたいのが、ヒートショックプロテイン入浴法です。 風邪をひきそうだな…と言う時に試すのがベストなタイミング。普段から定期的に行えば、風邪知らずの体に!水分補給をしっかりと行って体の芯から元気になりましょう。

免疫力アップ!風邪知らずになれるヒートショックプロテイン入浴の効果と方法

ヒートショックプロテイン(HSP)とは

ヒートショックプロテイン(Heat Shock Protein・HSP)とは、日本語で表現をすると、熱ショックタンパク質です。

ヒートショックプロテインはストレスタンパク質とも呼ばれ、熱ショックの他にも物理的・化学的・心理的なストレスを受けることによって、細胞の中に発生します。

ヒートショックプロテインは、免疫力の向上、ストレス防止、ダメージを受けたタンパク質を修復して細胞を守るなどの働きをしています。

このヒートショックプロテインが効果的に働く最適な温度が40~42℃43℃以上になるとその機能は失われてしまいます

この仕組みを応用した健康法をヒートショックプロテイン入浴法といいます。免疫力アップ、疲れにくくなるなどの効果だけでなく、美肌や脂肪燃焼にも効果を実感できますよ。

ヒートショックプロテイン入浴法のやり方

ヒートショックプロテイン入浴法のやり方

① 入る前に常温で水分補給(500ml)

② 設定温度は40℃~42℃

③ 40℃なら20分間、41℃なら15分間、42℃なら10分間、入浴する
※温度を保つため、バスブタのフタで可能な限り閉める

④ 冷えないよう全身をバスタオルなどで覆い、10~15分間休憩する

⑤ 最後に常温で水分補給(500ml)

お風呂に入る前後に必ず、水分補給することを忘れずに。

湯船につかると、水の圧力により血液の量がアップし、血液の中にある水分を排せつ物として出す仕組みになっています。気付きにくいですが、入浴には大きな脱水作用があることを覚えておきましょう。

500mlを一気に飲み干すのは難しいので、数時間前から少しずつ補給しておくのもアリ。直前にはコップ1杯分をまとめて補給してくださいね。

ヒートショックプロテイン入浴法を行う目安は週2回

入浴法を行う目安は2日前

ヒートショックプロテイン入浴後は、1~3日ほど効果が続くとされています。ピークに達するのは、入浴を行った2日後。

「あ~この日は緊張するなぁ…」と思う出来事がある日の2日前にヒートショックプロテイン入浴法を行うといいでしょう。緊張やストレスによって体は風邪をひきやすくなるので、週に2回を目安に継続すれば風邪知らずの体になれますよ。

特に乾燥する秋の季節の風邪をこじらせると重症化することも少なくないので、予防の意味も含めてヒートショックプロテイン入浴法をお試しください。

WRITER

めぐみん

めぐみん

流れるように生きてきて、今は自然の中で活動中。「やってみなくちゃ分からない!」がモットーなので、自分の体で試す実験的なことが大好き。