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ココロとカラダ2014/07/29 12:00

笑って脳を騙す!?口角UP=幸運UPの法則

不安な時こそ笑顔をつくって脳を“楽しい”と誤解させよう! 科学的にも実証されている幸せホルモンを利用して、不安を自信に変える方法をご紹介。

笑顔脳の仕組み

笑って脳を騙す!?口角UP=幸運UPへの近道
ネガティブなものをポジティブに変えるというのは至難の業。自分の意思で気持ちを切り替えようとしても、なかなか出来るものではありません。

そこで最も効果的なのは「脳を騙す」という方法。人は楽しいと自然に笑顔になります。

逆に、笑顔をつくる事で楽しいと感じる事が出来るのです。こうしたメカニズムを「エンポディメント(身体性)」というそうです。

科学的にも立証されている「笑顔のパワー」

脳科学者・茂木健一郎氏がNHKの「プロフェッショナル」でも紹介していました。その中で「脳科学的プレッシャー克服法」として挙げられていたのは次の2点。

「苦しいときにも、あえて笑う」「口角を上げるだけでもポジティブ」になるというもの。

大学人間相互作用研究所のポール・エクマン博士の研究によっても、「笑顔の状態が脳もつられてポジティブになる」という事が科学的に実証されています。

また、インドの伝統的なヨガにはMotion Create Emotion(行動が感情をつくる)という考え方があり、「健康で幸せだから笑う」のでは無く、「笑顔でいるから幸せになる」という心の在り方を目指しています。

幸せホルモン「セロトニン」

幸せホルモン「セロトニン」
不安な時こそ、まずは口角をあげ、笑顔をつくる。すると脳が勘違いを起こし、“幸せホルモン”と言われる「セロトニン」の分泌量が増えます。結果、リラックス状態を創り出し、ネガティブモードからポジティブモードへシフトするのです。

口角を上げるには、割り箸トレーニングがおススメ!たるみ防止にもなるので一石二鳥ですよ!

 1)割り箸をしっかりと咥え、そのまま30秒キープ。
 2)割り箸を咥えたまま、口角をキュッと上げて、限界だと思う所で10~20秒キープ。

毎朝、起床時が効果的。脳がトランス状態にある為、口角が上がりやすくなり、その日1日をポジティブに過ごせます。

継続は力なり

はじめは頬の筋肉がこわばり、痛くなってくるかもしれませんが毎日続ける事が大切です。ポジティブ脳は自信に繋がり、貴女は周りからみても魅力的に映るようになるはずですよ!

WRITER

モカ

モカ

やさぐれ感が否めないアラフォーシングルマザー。息子と仕事、レゲエ&ソウルをこよなく愛している。良くも悪くも、HOTな経験を活かしてDon't worry Be happyなコラムを執筆中。