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ココロとカラダ2014/07/13 09:00

ストレス解消法☆たった30秒のハグでストレス3分の1に

一番危険なストレス。それは無意識化に溜め込んでしまったストレス。だからこそ定期的な発散が大切。だけどあなたはちゃんとガス抜きできてる? たった30秒のハグでストレスも仕事もはかどる、そんな人間の神秘をご紹介。

温もりを探している

温もりを探している
ツラい、悔しい、悲しい。日々を過ごしていく中で、どうしても避けて通れないこれらのマイナスな感情。こんな時家族や友達、恋人に抱きしめてもらった経験が誰しもありますよね。

実はそのハグ、ストレスを軽減するのに最も効果的な方法だったって知っていましたか?科学的にも証明されている、素敵なハグの力をご紹介。

ストレスの表れ方

そもそも皆さんはどんな時に「ストレスが溜まっているな」と感じますか?実はフランスでは男女でストレスの表れ方が違うと言われています。

*女性は欝気味になって身体の不調に直結しやすい。
*男性は攻撃的になりやすく、タバコやアルコールに依存しやすくなる

言われてみれば、まさにその通りですよね。特に女性は過度なストレスがかかると、月経などの婦人系に多大な影響が出てしまうもの。

更に言えば無自覚のストレスほど恐ろしい物はありません。皆さんは今、大丈夫ですか?ストレスを溜め込んではいませんか?

ハグの力

ストレス解消法☆たった30秒のハグでストレス3分の1に
少しでも「自分、ヤバイな」と思った方は発散しましょう!その時にオススメなのがハグ。30秒のハグで、人が抱えているストレスの3分の1を解消できるというものです。

嘘だと思っている人もいるかもしれませんが、これにはきちんと科学的根拠があります。抱きしめられると、脳下垂体からいわゆる脳内ホルモンが3種類分泌されるのだそうです。

それはドーパミン・セロトニン・オキシトシンというもの。これらはそれぞれ快感・安心・愛情をもたらしてくれる脳内ホルモンなのです。

中でもオキシトシンは別名“抱擁ホルモン”と言われており、親子間やカップルなどの絆や社会的行動を高める効果があると言われています。

他にも“幸福ホルモン”と言われる、エンドルフィンも脳内で分泌されるという研究結果もあります。

ストレスに強いカラダも作れちゃう

脳内ホルモンの中でもセロトニンは、分泌が多いとストレスに対して動じぬ心を作ったり、頭の冴えた冷静な状態を保つこともできるのだそうです。

では毎朝30秒、ハグすると互いにストレスに強くなるし、仕事の能率も上がるということになりますね。とにかくどれをとっても、いいことだらけ。ストレスが解消されるわけです。

これは早速実践しなければ勿体ないですよね。しかし、遠距離恋愛だったり一人暮らしなどで中々ハグ相手が見つからない場合もあると思います。その時はペットやぬいぐるみでも代用が可能なようです。

ちょっと、寂しい気がするかもしれませんがモノは試しです。大好きなぬいぐるみを抱きしめてみてください。きっとあなただけではなく、ぬいぐるみも久しぶりのハグを喜んでくれるはずです。

互いに支えあって人になる

互いに支えあって人になる
ハグが挨拶になっている海外は陽気な人が多いですよね。それもこの話を聞いてから考えると、道理なのだと納得できませんか。同時に、生まれたばかりの赤ちゃんにも同じことが言えるでしょう。母親に抱かれることで泣き止む赤ちゃん。

でも母親の精神状態によっては、いくら抱きしめられても泣き止まない場合もありますよね。愛情が伴わないハグが悲しいことをきっと本能的に知っているのでしょう。

なんだかそれと、この話は似ているような気がしました。人はいつまでも赤ん坊だというわけではなく、プライドや建前のない、純粋な人としての原点なのだろうと思います。

誰しもやっぱり大好きな人の胸で安心して、癒やされたいですもんね!



WRITER

祥子

祥子

アラサーという言葉が突き刺さるお年頃。「女としての価値は自分で決める」が座右の銘。そのための自分磨きはもはや趣味。最近では健康オタクにも片足を突っ込んでいます。