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恋愛・結婚2015/03/11 19:08

“プロ彼女”にアナタはなれる?viviが提案するプロ彼女が色々スゴイ

"プロ彼女"という言葉をあなたは聞いたことがありますか?人気ファッション雑誌vivi4月号に特集され、SNS上でも大反響を呼んでいる"プロ彼女"のあり方。プロ彼女とは?ほんとにそれでいいの?「プロ彼女」になることで何が叶うの…?プロ彼女について考えてみましょう。

プロ彼女

twitterで大反響を呼んでいるプロ彼女画像とみんなの反応

雑誌ViVi4月号の『なれるものなら”プロ彼女”』という特集の「”プロ彼女”だったらこうする!How To実例集」の一部の画像がTwitter上で物議をかもしています。
自分の好きなファッションではなく、男ウケのいいファッション・用意する料理は和食10品以上、彼が料理にダメ出ししたら「ごめんなさいすぐ作り直します」・浮気したら笑顔で許す…そんな「理想のプロ彼女像」に違和感を抱く人が続出。

 

「プロ彼女じゃなくてこれはお母さんなのでは」「もはや彼女でなく奴隷」

といった意見もみられます。あなたはこのプロ彼女像にどんな印象を抱きますか?

 

そもそもプロ彼女とは?プロ彼女の定義って?

 

『プロ彼女』とはそもそも、俳優の西島秀俊さんが年下の一般女性と結婚した時に人気エッセイストの能町みね子さんが「有名人のみと付き合う一般女性という名の”プロ彼女”」といったのがはじまり。
アマチュア(一般彼女)になりすました、作為的な、といったニュアンスのある皮肉を含んだ言葉でした。ロンブー淳さんの結婚相手の方もあまりに献身的、理想的なことからそう呼ばれているようです。

それが、西島秀俊さんが結婚相手に求める条件が異常に厳しかったことから…

 

 

「プロ彼女」という言葉が「これらの厳しい条件をクリアし、ハイスペックな男性に認められ結婚できたすごい彼女」という意味で使われるようになったのです。
ViViでもこの意味でとらえているという表記がありました。

能町みね子さんも困惑しているようです。

 

しかし、今では「プロ彼女=ハイスペック男性に認められる理想の彼女」という解釈が一般的になってしまっています。

“普通の彼女”が”プロ彼女”になるべき理由とは

 

彼氏の言うことをなんでもきき、自分を押し殺し、三歩さがって控えめに、ひたむきに尽くす…戦前の大和撫子をイメージさせるようなそのスタイルに女性の地位が向上し、恋愛観も変化した現代人が疑問を抱くのは当然のこと。
お互いの価値観と思いやりを大切にし、イーブンでフランクな関係こそが理想的であるとされる現代において、このプロ彼女像が「ダメ男生産機」とまで言われてしまうのもうなずけます。

「プロ彼女」が物議をかもす理由は「プロ彼女」という言葉の「彼女」部分に多くの人が注目しているからなのではないでしょうか。これを「プロ」に注目してみましょう。

 

プロフェッショナル (英:Professional)、略して「プロ」は、本来の意味は「職業上の」で、その分野で生計を立てていることを言い、「公言する、標榜する」が語源である。

-中略-

しかし、日本語としての「プロ」という言葉には、派生として以下の意味が含まれる。
ある分野について、専門的知識・技術を有していること、あるいは専門家のこと。
そのことに対して厳しい姿勢で臨み、かつ、第三者がそれを認める行為を実行している人。

Wikipediaより

 

そう、「プロ」とはその分野で生計を立てる(報酬を得る)人のこと。つまりプロには明確な『見返り・報酬』があるのです。

 

「プロ彼女」への見返り、それは、いやらしい言い方をすれば「ハイスペック男性をGETする」こと。

 

プロ彼女のメリット

 

ドイツの心理学者エーリッヒ・フロムの名言にこんなものがあります。

二人の人間は、自分の交換価値の限界を考慮したうえで、市場で手に入る最良の商品を見つけたと思ったときに、恋に落ちる。

 

西島秀俊さんもそうですが、いわゆる高収入やイケメンのハイスペック男性の市場価格は必然的に高まります。そう、つまりモテるのです。
フロムの名言から考えた時、彼らは「自分の交換価値」を高くとらえます。その時、「市場で手に入る最良の商品」つまりパートナーの女性を選ぶ時の条件や理想が普通の男性よりずっと厳しくなるのも仕方がありません。

 

家事ができない女性より家事ができる女性、自分を束縛する女性より見守ってくれる女性、誰かに紹介した時に自分の価値を落とさない女性…

「どこに出しても恥ずかしくない彼女」つまり自分を磨きつづける『プロ彼女』が彼らに選ばれるのは当然のことなのかも。

 

ハイスペック男性を狙っている女性にとって、『プロ彼女』はまさに目指すべき姿なのです。
というより、「本気でハイスペックな男の彼女になりたいならこんくらいできなくちゃ」ってことなのかもしれませんね。

 

“プロ彼女”になるのもならないのも、アナタ次第

恋愛とは個人の価値観です。プロ彼女像のあまりの完璧さに疑問を抱く!それで楽しいの?って思うあなたは、何も無理やりプロ彼女を目指す必要はないのです。がんばりすぎず、同じ目線で恋愛できる彼との恋愛を楽しめばそれでOK!

 

ただ、「プロ彼女像」が「いい彼女・完璧な彼女像」であることは間違いありません。

 

どうしても繋ぎ止めたい人がいるアナタ、ワンランク上の男性と付き合いたいと思っているアナタ、「いい彼女」になりたいと思っているアナタが参考にしてみる価値は大いにアリ。

 

“プロ彼女”に徹するのはきっと至難のわざですが、それだけのものを捧げていいと思える男性のためになら”プロ彼女”を目指してみてもいいのかもしれませんね。

 

ViVi4月号には紹介された画像の他にも、「プロ彼女になったらどんないいことが?」「ワタシの周りのプロ彼女エピソード」など面白い意見がたくさんのっていたので気になるあなたは是非ゲットしてみて下さい!

 

 

アマでもプロでもみなさんが「いい恋愛」ができますように! どう考えてもアマ彼女なRURIでした。

WRITER

RURI

RURI

恋バナ・恋活・大好きなアラサー女子です。ぶっちゃけモテたい、恋してたい。経験を活かして楽しんでもらえるような恋愛系の記事を書いていこうと思います。