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ライフハック2014/09/19 18:00

モテるマナー美人になろう!洋食テーブルマナーQ&A

結婚披露宴やパーティー、ディナーなど改まった席でのテーブルマナーに自信はありますか? テーブルマナーが美しい女性は、とてもエレガントで魅力的。そのためにも知っていて損はない洋食の基本マナー。マスターして、モテるマナー美人を目指しましょう。

プリティ・ウーマンに観る“マナー”とは

プリティ・ウーマンに観る“マナー”とは
1991年に公開された「プリティ・ウーマン」という映画の中で、ジュリア・ロバーツ演じる元コールガールのビビアンが、ホテルの支配人にテーブルマナーをレクチャーしてもらうシーンがあります。

これを機に、瞬く間にエレガントな女性として魅力を増す彼女の原動力になっているのは、大好きな彼(エドワード)のパートナーとして恥ずかしくない振る舞いをしたいという思い。

マナーの基本は、こうした相手や周りに対する“思いやり”です。気配りと自信をもって、大切な人との食事を楽しむために必要な基本のテーブルマナーをおさえましょう。

1)ナイフとフォークはどの順番で使うの?

ルールは至って簡単。単純に外側から順番に使えばOKです。右端のスプーンでスープを、隣のフォーク&ナイフでオードブル、次のフォークとナイフ&スプーンで魚料理、最後のひと組で肉料理を頂きます。

もし間違えたとしてもサービス係りが替えを持ってきてくれるから心配はいりません。

2)中座や終了のサインは?

食事中にパンを食べたり、途中で席を立ったりする際にはフォークとナイフを「八の字」に置いておきます。
これは“食事中”のサイン。

食べ終わったらフォークは背を下に、ナイフは刃を内側にして平行に揃えお皿に斜めに置きます。

3)たくさん並んだグラスの使い方は?

左端のゴブレットという一番大きなグラスはお水を飲む為のもの。その隣のグラスは赤ワイン用、そのまた隣のひと回り小さいグラスは白ワイン用です。

細長くてちょっと背の高いグラスはシャンパン用、一番右のタンブラーはビール用です。自分の好みや料理に合わせてスマートに選んで下さいね。

4)フィンガーボウルの正しい使い方って?

片方ずつ親指と人差し指、中指を第二関節辺りまで入れ、指同士を静かに擦り合わせるようにして洗います。但し、必ず使わなくてはいけないものでは無く、どうしてもナイフやフォークでは食べにくいと思った時に手を使っても良いですよという合図である事を覚えておくと良いでしょう。

5)パンはどのタイミングで食べ始めていいの?

スープを飲み終わってから、ひと口サイズにちぎって食べます。ちぎったら大きい方のパンはお皿に戻しましょう。バターはちぎったパンに少しずつのせ、バターナイフは使う度に刃を手前にしてパン皿に置きます。

また、フォークで刺しにくい野菜や豆類等をすくう際、パンで料理を押さえるようにしてフォークのサポートをするという使い方もあるので知っておくと便利です。

6)スープの正しい飲み方は?

6)スープの正しい飲み方は?
手前から奥へとすくい、音を立てないのは言うまでもありません。注意したいのは、スプーンですくえない位の量になった所でストップする事。皿の手前を持ち上げてすくったり、スプーンでかき集めたり、パンをつけて食べたりするのはNGです。

パイ包みスープの場合は、手前からパイにスプーンを入れ少しずつ崩しながらスープと一緒に頂きます。もちろんスープだけを楽しむのもOK。最後は全部崩してしまって構いません。

7)肉料理の正しい食べ方は?

左側からひと口ずつ切り、ソースに絡ませて口に運びます。骨付き肉は、まずフォークで身をおさえ、骨にそってナイフを入れます。

切り離した肉は皿の手前に置き、左側からひと口ずつ切り分けて食べます。肉が離れにくい場合はフォークの代わりに左手でおさえてもOKです。

8)骨付きの魚料理はどうやって食べる?

フォークで中心の骨を押さえ、表面の身をナイフで皿の上から下の方向に寄せるようにして取ります。

続いて骨の左端をフォークで押さえ、ナイフを骨の下にくぐらせて身を外します。骨は皿の上方の空いたところにおきます。あとは左側から食べていきます。

9)デザート上に載った飴細工やミルフィーユの上手な食べ方は?

9)デザート上に載った飴細工やミルフィーユの上手な食べ方は?
ナイフとフォークを使い、上に載った飴細工をはじめにそっとつぶし、砂糖がわりにフルーツやソースを絡ませて頂きます。

崩れやすいミルフィーユはまず横に倒し、ひと口大に切って口に運びます。

10)コーヒーや紅茶を飲む時のソーサーやスプーンは?

ソーサーはテーブルに置いたままで飲みます。

砂糖やミルクを入れてかき混ぜた後のスプーンは、カップの向こう側に置くこと。使ったレモンも一緒にスプーンに乗せます。

マナーの一歩は思いやりから

モテるマナー美人になろう!洋食テーブルマナーQ&A
食事中は、頬杖や肘をつく、髪を触る、腕や足を組むといったつい出てしまいがちな普段のクセにも十分注意しましょう。

何より大切なテーブルマナーは、周囲の事を考え、大切な人との時間を過ごす為の“思いやり”です。その場の雰囲気に合わせた対応ができるスマートなマナー美人を目指しましょう。

WRITER

Aki

Aki

口癖は「大丈夫!」これだけで数々のピンチを切り抜けてきた、“七転び八置き”を地で行く人生を謳歌している30代。内面のスキルUPをメインに紹介していきます。